昨夜は、スポからナイトラン。グランディまで往復15㎞。
その後ラテンエアロ45分。
お昼は、カレーが食べたくて、ぶらり「3フレーバーカレー」という店に入りました。
11時半オープンで、その時間に入りましたが、その後続々お客さんがやってきました。
人気店のようです。
食べたのは2種盛カレーセット。ライスと揚げナン。
ライスはひじきご飯でした。
カレーはチキンカレーとカボチャとひよこ豆の豆乳カレーの2種盛です。
揚げナン、初めて食べましたがこれも旨い!
ボリュームも味も満足なランチでした。
債務超過のベガルタについて仙台市も支の方向を示してくれてます。
市議会9月定例会決算等審査特別委員会の分科会でそのことが確認されたようで、記事では「一番大切なのは、会社側がサポーターの心をつかみ続けることだと思うが、現経営陣はこの点が欠如している」と指摘し、市民やサポーターへの情報発信を疑問視した。
やはり天下りばかりの経営陣ではどこか他人事のような対応しかできてないように思われます。
単にベガルタというチーム、会社の利益を上げて黒字にすればいいだけではなく、どうしたらチームが発展して良くなるかを真剣に考えてくれてるのか?
サポはこのチームを愛して応援してるのにベガルタのトップはその気持ちに応えてくれてるようには思えません。
以前の社長だった白幡さんは、試合の会場によく顔を出して、サポと会話もしてサポの意見を訊いてくれて良かったことはチームに少なからず反映させてました。
その頃のベガルタはまだJ2でしたが活気もあり皆でJ1昇格に向けてチームもサポも一体感を感じてました。
最近のベガルタにはそれが不足してます。
また立て直していくには並大抵のことではないですが、やらなきゃチーム自体が消滅してしまいます。
現社長は本気でやってもらいたいですね。本気の覚悟あるのか?
そうでなきゃすぐにでもベガルタから去ってくれ!