もうすっかり秋ですね。
今朝はもう肌寒いというより寒い!
衣替え前ですが、ジャケット着て出社しました。
昨夜のドラマ半沢直樹最終回、良かったですね~
スカっと終わってくれました。
こんな面白いドラマはなかなかないです。
毎回すっきり楽しく見れました。
何といっても期待を裏切らない内容、ハラハラドキドキでも最後はきっちりやってくれましたから。
期待を裏切り続ける結果のベガルタの試合の後だっただけに、この日曜夜のドラマでどんだけ気持ちが切り替えられたか(苦笑)
昨日は午前中スポで外ランで前日と同じ多賀城市との境界線まで往復して、最後スポを周回の10㎞。途中から霧雨も降ってきたので切り上げました。
午後からは石巻ジョイでボディジャム45分~ボディアタック45分。
アタックの際、やはり腰に違和感があり、最後コアトレで仰向けになった際にまた激痛もあったので、帰りに行きつけの接骨院で診てもらいました。
院長が言うには筋肉系の打撲だそうです。骨でなく良かったです。
電気を通してからマッサージしてもらいだいぶ楽になりました。
今年はホント勝負弱さが際立ってます。
西村の2ゴールで一時は逆転したのだが、そこで流れを仙台に持っていけない弱さがはっきり試合に出てます。
最後の清武のゴールは見事ですが、彼の技術ならあそこからでも打てるのはサポでもわかります。危険察知の判断も遅い!
救いは西村の調子が戻りつつあること。オルンガの得点数をチーム総得点が1上回ったことくらい?(苦笑)
木山監督の選手交代も疑問を感じます。
今節、下位争いしてる横浜FCが浦和に勝利、鳥栖もFC東京に勝利。
いずれも格上のチームに勝利してます。
仙台は下位争いのチームからもどんどん離されてます。
例年なら間違いなくこのまま降格するパターンです。
今年が特別な年で良かったです。
ただこのままでは来年も結果は見えてます。
現場も混乱してますが、フロントの対応も混乱気味です。
サポの怒りは内外でかなり沸騰してきてます。
試合後サポが怒りの横断幕を掲げたようです。
「拡大するとビジョン無き募金未来はあるの?」
まったく同感です。
コロナでの影響を強調しての募金の呼びかけですがここ数年赤字は続いてました。
前社長、現社長の責任は重大です。
この苦しい状況を乗り切るにはまずトップがしっかり方向を示して動かしていくとではないでしょうか?
今の社長では力量不足なのは明らかですが・・・
天下り社長だし、心の中では貧乏くじを引いてしまったくらいにしか思ってないようにしか見えません。
就任してからこれまでも言動、行動を見ててそうにしか思えません。
木山監督の采配も迷走気味だし、チームは最悪の中、リーグ戦はまだまだ続きます。
2003年も同じような状況でしたが、チーム存続危機という相当な重荷がない分サポは、チームを必死に応援するだけ良かったです。結果的に降格してしまいましたが。
仙台ワースト6連敗「質の部分で止められない」監督 - J1 : 日刊スポーツ