昨日は、午前中早めに洗車場でマイカー洗車。
その後七北田公園でラン。
徐々に日差しが強くなってきました。
七北田川で白鳥君と再会期待してましたが、いませんでした。
そのかわりに白鷺がいました。画像を撮ろうとしたら飛んでいってしまいました。
公園内ではイベントが開催されてました。
15㎞なんとか走り切りました。
7月の月間走行距離は330kmでした。
帰宅してからずっと東京五輪2020の男子ゴルフ第3ラウンドを見てました。
松山選手のプレイにくぎ付けでした。
マスターズ優勝の時に一緒にラウンドしたシャウフェレが同組でラウンド。
同組オルティスの3選手でのトップ争いで最後まで緊張感あるラウンドでした。
順位もトップのシャウフェレに1打差2位松山。
その下にも続々ビッグネームの強者が続いての最終ラウンド、目が離せません。
そして男子サッカー準々決勝ニュージーランド戦。」
厳しい戦いでした。
普通なら勝って当然の相手でしたが、韓国を破り決勝トーナメントに進出した時点でその当然の考えは少なくとも選手スタッフにはなかったですね。
守りを固めてくるのは想定なながらも苦しかった。
決定機に決まらない展開が続いての終盤の相手のセットプレイのチャンスではハラハラドキドキ,やられるならこの場面という時にもなんとかしのいで、延長戦でもその流れは変わらずPK戦。
見たくなかったPK戦。
延長戦後の日本チームの様子を見てると上田選手が手を挙げてました。
この記事を見て納得のPK戦は立候補制だったのです。
なんと板倉選手も手を挙げてた!
それも2本目先手のニュージーランド選手のPKをGK谷選手が好セーブして決めれば日本リードの大事な場面。
ちょっとタイミングをずらしてGKの動きをしっかり見て左サイドに決めてくれました。
この一発が大きかったですね。
最後にキャプテン吉田が決めての勝利。
この勢いで強敵スペインを撃破して金メダル王手だ!!
頑張れ!ニッポン!!!!
わがままマルちゃん、クビです。
チームの輪を乱すような行動をしてたら、ダメです。テグさんが許すわけない。
これまでも外国人選手だろうが日本人選手だろうが厳しく対応してきました。
若き頃の関口もそうだった。でもそこから成長して今の関口がいます。