昨日は、仕事が忙しく残業デーとなったのでジム活、ランは休みました。
仙台の試合も今週はなく、ネタも特になし。
日本代表のW杯最終予選も相当厳しい。
ある意味仙台の残留以上に厳しい状況に陥りそうなほどのサウジ戦敗戦でした。
ポイチ監督の風当たりも強く、解任の声が徐々に大きくなってます。
日本日本代表がW杯に出場することはもう当たり前で本番でどうやってベスト8以上に上がれるか?くらいの期待感を持ってたサポ、ファンがほとんどだったでしょうね、この最終予選が始まる前までは。
それが初戦のオマーンにまさかの敗戦で歯車が狂ってしまった。
このサウジ戦も内容は悪くなかったが、その中で失点のキッカケを作った柴崎の出来だけが前半から明らかに危うかった。
そこのリスクを後半に引っ張らせた監督の責任は大きい。
この先、結果の出ない監督と協会は心中覚悟で臨むのか?
本当に厳しい状況で追い込まれてる、そこの部分が仙台の状況とカブってしまうのが、笑えない、しゃれにもならないです。