昨日、午前中横手市内で打合せを終えて、道の駅山内に寄りました。
いぶりがっこを買っていこうと寄りました。
さすが地元のいぶりがっこは、生産者の名前入りでいろいろありました。
どれを選んでいいのやらです。
迷ったら店員に聞いたほうがいいでしょう。よく売れてるのを教えてもらい購入。
一緒に漬物べったら漬けも。
お昼は十文字町のまるたけ食堂に久々に寄ってみました。
看板の中華そばをいただきました。
極細ちぢれ麺でお麩がトッピングが特徴で湯沢市から十文字町の中華そばはだいたいこれです。
あっさり醤油スープで美味しいです。
前日の疲れもあってアタックはイマイチ動けなかったです(-_-;)
昇格組の福岡が残留を早々決めた。
福岡には「５年周期」と呼ばれる苦い歴史がある。２００２年のＪ２降格以降、５年に１度Ｊ１に昇格しては１シーズンで降格。
それを打ち破るためにいろいろ知恵を振り絞りお金も投入したようです。
シーズン前からの準備を徹底した結果なのでしょう。
昨年、降格のないシーズンだったので順位的に降格だった仙台は命拾いした形で今年がかなり厳しいことはわかっていた。
木山監督を切ったのは結果が伴わないので仕方ないとしても、新社長は安易に？テグさんならなんとかしてくれるだろうと任せたまでは良かったが、テグさんの采配、補強選手も含めてのここまでの結果は散々なものです。
福岡のような上がっては落ちてでなく10年以上J1に居続けることは凄いことだが、安心しきってしまった感もあるのは確かですね。万全の準備ができてなかった結果です。
シーズン終了しての結果がたとえ奇跡の残留を決めたとしてもチームを大きく変えていかねばいけない時期にきてるように思われます。
