2014W杯アジア3次予選
日本 8-0 タジキスタン 長居
得点 ハーフナー11’47’岡崎19’73’
駒野35’香川41’67’中村56’
やっぱ早い時間帯に得点入ると大量点になるね。
相手の戦意も喪失しちゃうし、こっちはイケイケだし。
ハーフナーの高さは魅力だね。足技も巧いし、このまま代表定着もありかも?!
日本の攻撃自体は決してほめられるほどの出来でないのは先日のベトナム戦でもわかってるのだが、それ以上にタジキスタンのDF陣も含めてサッカーの質が低すぎたからのような結果だ。シュート数はなんと40対0だ!
憲剛はトップ下として良かった。
調子を落としてる香川にも2ゴールが生まれた。しかも香川らしいゴールで本来の調子を取り戻すキッカケとなってほしい!
ガンバレ!ニッポン!!