倒れないプレイに称賛! 【J特】

 
ブログを始めて5年半。
数年前からは平日朝、出社後の更新が日課となってる。
ブログのテーマがサッカー、特に仙台、日本代表、ACミラン、俊輔等を主に取り上げてたけど、ミランから大好きなピルロが去って、俊輔もJ復帰と共にそれほどネタ的に取り上げにくくなたし、ここ1年はますますベガルタの密度が濃くなったようにも思える。
それだけにシーズン中ながらこうも試合の間隔も空いてくれるとほんとネタに困ってしまいます。
今朝も通勤途中の車中で暗中模索、生みの苦しみでネタを考えながら出社しました(笑)
だったら他のことをってツッコまれそうですが、そこはやっぱブログタイトルからして仙台にこだわりたいのですよ。
 
っていうことで今日も無理矢理更新です(苦笑)
 
昨日、藤村君の盛岡商業岩手県大会優勝の記事を扱いましたが、報知の記事でこんなことがあったんですね。
 
斉藤重信総監督(64)が、教え子である鹿島の司令塔・小笠原の高校時代と
 
比較して、「強さは満男が上だけど、しなやかさがある」と語る逸材。プロ志望
 
だったことから、高3になると手倉森監督に「お前が取るならよそにやらない
 
よ」と、斉藤総監督が半ば強引に推薦。5月に2週間、8月に1週間、ベガルタ
 
の練習に参加。藤村自身も、「梁選手は簡単にパスを出して味方を使ってい
 
た」と、北朝鮮代表から学んだ技術で名門を復活させた。
 
「同じ東北の仙台に彼を送り込むのは、色々感じるところがある」と語る恩師の
 
思いは、教え子も同じだ。「東北の皆さんに勇気、希望を与えたい」。金色のユ
 
ニホームには全国の頂点を経験してから袖を通すつもりだ。
 
斉藤監督、素敵過ぎます!!
これからもどんどん将来有望な選手を育ててどんどん仙台に送り込んでほしいです!!
これからも宜しくお願いしますね!!!!!!!
 
 
 
テグ弟ですか?!
でも若手の指導の実績もあるし、少なくとも他に名前の挙がってる方よりずっといいでしょうね。
それに解説者でもNHKではやらかしちゃったし(苦笑)指導者でどんどん実績を作り上げていった方がいいと思うけどな。
山形にはダービー復活のためにも早くJ1復帰してもらいたいですのでいい指導者の元で再スタートしてもらいたいです。
 
達也で思い出すのは2003年の宮スタでのゲームです。
あの時達也のスピードに翻弄され、当時の仙台DF陣はボロボロ、スタズタに・・・大敗の苦い思い出です。
当時とはまったく違った現在のDF陣が完璧に抑え込んでくれると思うので是非出場してほしいですね。
あの屈辱を覚えてる選手はいないですが、サポはしっかり覚えてるのでリベンジしてくれ!!(笑)
 
俊輔に反応して取り上げたんではないですよ(笑)
この記事の最後にこんな内容が
<倒れないプレー、主審が称賛>7日付のドイツのビルト紙が、シュツットガル
 
トの日本代表FW岡崎を取り上げた。4日のマインツ戦の後半10分、ペナル 
 
ティーエリア内で相手GKと接触しながら倒れなかったことに触れ、岡崎の「日
 
本では倒れる演技は好まれない。侍は立っているべき」という言葉を紹介。そ
 
の姿勢に感銘を受けたビンクマン主審は試合中、岡崎に「接触しても倒れず
 
に、走り続けるのは良いこと」と言葉をかけたという。
 
俺も安易に倒れこむプレイ、ファウルをアピールする行為が大嫌いだ。
見ていて見苦しい!一流選手にも見られるけど見ていてガッカリする。
岡崎は特にお気に入りの選手でもないけど、この姿勢は素晴らしいと思う。
ブンデスの主審の心も動かした岡崎の気持ちの入ったプレイがドイツでも称賛されたことは日本人として誇らしいではないですか!!
 
仙台にもいるんですよ、倒れてすぐ主審を見てアピールする選手が。誰とは言わないけど(ピンときたあなたは相当な仙台サポです~笑)岡崎のようなプレイを見習ってほしいですよ(苦笑)
 
 
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FORZA!SENDAI!!
 
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