今朝、いつものように早めに出社して、ブログ更新のために、スポニチのサッカー記事等をチェック。
そんなことで今日もチェックすると何やら仙台の文字が記事にある？!
しかも・・・
お～しかもこれまで名前すらあがってなかった選手じゃあないですか？！！
スポニチ！やるじゃない！！
セキの件でもいち早くレッズ入りを断定してるし、やる時はやるじゃん（笑）
もっと仙台の扱いを増やしてくれればもっといいんだけどね～
そんなことで早速このヴェルディの和田選手を調べてみました。
まったく知らなかった選手ですから。
DF和田 拓也
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ヴェルディ一筋の選手だったようです。
今シーズンも３９試合に出場してます。
しかもボランチというポジションながらも警告がたった１つなのがスゴイじゃないですか！！
まだ若いし、シンゴの後輩でもあるので、チームにも早く馴染めるのではないでしょうか。
補強ポイントのSBとボランチ、一石二鳥のような選手です（笑）
とっても楽しみな選手が加入となりそうです。
クリスマスに素敵なプレゼント！ありがとう！！ベガルタサンタさん！！（笑）
昨日のＫＨＢのベガルタJ1物語を観ましたか？
ほぼ一時間の番組でしたが、仙台サポにとっては、釘付けになるくらい内容の濃いものでした。
さすが、加川さんの担当のベガルタ特集は、他局とは一味も二味も違います。ベガルタ愛に溢れてますよね。必ず楽天と抱き合わせで、笑いをとろうとしたりでどこか的はずれな番組づくりの、某局のす○○○んとは大違いだ（苦笑）
選手や監督の知られざる真実をいくつも知ることになって、とってもとっても素敵な番組でした。
菅井や赤嶺の小学生時代のサポにとったらお宝のような画像、映像。
角田のインタビューも良かった！
優勝できなかった要因のひとつが新潟戦での敗戦。
突き詰めていけば、試合前日の会見のテグさんのダジャレがあまりに酷かったことです（爆）
テグさんが、選手の信頼が厚いのは、いろいろな方面から聞こえてはきてましたが、ほんと主力選手が口を揃えて、褒め称えてます。元々、サポからはそれほど評価は高くなかったですが、結果を出してきてますし、選手からの声もあって年々支持も右肩上がりで上昇中ってとこです。
テグさん自身、自から選手に声をかけてコミュニケーションをはかることを徹底してるようです。
海外には、選手が自分から声をかけにくいくらいのオーラを出したカリスマ監督とかいますが、日本ではほとんど通用しないでしょう。
テグさんもポイチも選手ととことん話し合って納得の上での戦術、選手起用にこだわってる感があります。
それが今期、結果となって表れてきてます。
そんなテグさんの采配、指導の原点は、短かった選手時代（２８歳で引退）での反省からきてるそうです。
テグさんは、若い選手時代は、自分よがりの監督や選手も近づけがたいような雰囲気、性格だったのはちょっと意外だったです。
そんな自身の選手時代の挫折感や後悔が指導者となった時に生かされてるようです。
５年でACLとJ2の仙台での監督就任でハッタリで目標としてそれを達成した監督です。
次なる目標は、あと一歩果たせなかった優勝のみだそうです。
そこまで達成しちゃったら、それはスゴイことですが、６年目の来期は、ACL参戦もあるので、安定した戦いで上位にいることが出来れば、俺は十分スゴイことだと思いますが？！
とにかくこれまで以上に選手との信頼関係を良好により良いチームづくりを頑張ってほしい！ただそれだけに期待してます！！
これからも？？な采配には遠慮なくモノ言わせてもらいます！
ツッコミどころも満載な監督なのでそっちの方にも期待してます（笑）
FORZA！SENDAI！！
