結論ありき議論だったのか??☆昨年より戦力アップ?!

 
 
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昨夜は、茅場町で会合の後、飲み会。
終わってから会社の同僚と浅草橋で合流。
たいこ茶屋という、居酒屋で二次会。
なんとクロマグロの解体ショーがあり、その後じゃんけん大会で店内、大盛り上がり。
1等は、仙台牛のステーキセット。
...
残念ながらゲットできず。
店主はなんと仙台出身でした。
かわいい娘さんが看板娘で愛きょう振りまいて活気のある店でした
 
 
昨日、日刊にこんな記事がありました。
 
まあ、なんですね~これまでいろいろ議論してきたのって何だったのでしょう?
最初から結論ありきだったのでしょう?
だったら、最初から秋春制に移行するための、方策等に時間をかければ良かったんじゃないの?
 
先日、新入団選手の発表がありましたが、まだ物足りない感もありつつも昨年と比べてどんなもんなのかちょっと比較してみた。
 
OUT       IN
セキ       佐々木
 
サッコ      ヘベルチ
 
 
内山       石川
 
 
パックン     和田
 
 
阿部       関
 
          蜂須賀
 
          島川   
 
昨年の仙台の布陣からすれば、セキは、途中から怪我もあってサブ。パックンは、なかなか90分のプレイができなかった。サッコは出場すらほとんどなし。
セキのマイナス面は、佐々木とヘベルチで補えそう。
パックンの左SBとしてだけのマイナス面をみればちょっと物足りないですが、和田はボランチでも実績があり、左SBでの可能性も期待値は高そう。内山は、年齢的にもうキレを欠いてたので、マイナス面は少ないし、DF全体からすれば、石川、島川、蜂須賀と加わり、層は間違いなく厚くなった。
GKについては、実績のない阿部から横浜FCで実績を積んだ関が加わってプラスだ。
そう考えれば、とりあえず昨年より戦力的にはプラスではあると思う。
しかしACL出場によるハードなスケジュールを消化していくのには、さらにもうひとり、ふたり加わってもいいのではとも感じます。
韓国人選手等で新たな選手がキャンプ前でも途中からでも加わってくれれば、さらに期待も高まるのですが・・・・
 
 
FORZA!SENDAI!!
 
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