2013 DIVISION 1 第29節 好調な中位グループが優勝争いを盛り上げる!

 
昨日は、いつも通ってるジムが施設メンテナンスのため、1週間休みなので、奥さんが通ってる別のジムで汗を流してきました。
今週は、週末の広島戦は不参戦ですが、その前までのスケジュールが結構タイトです。
今日明日は、福島県内に出張。木金は、金沢です。
 
昨日は、夕方、天皇杯の抽選がBSで中継されるのをすっかり忘れてました。
それにしても、何でまた清水なんでしょう?(苦笑)
 
テグさんには、元日国立のノルマの前にもうひとつ、テグさんになっての唯一の苦手チーム清水をなんとか倍返しすること!これが緊急ノルマとなりましたね(笑)
天皇杯で勝って、リーグ戦でも勝つことです。
これはやってもらわなければなりません!!!!!!
 
さて、昨日に続いて楽しかった名古屋戦の余韻に浸りましょう(笑)
 
2013 DIVISION 1 第29節
 
 
仙台 2-1 名古屋 ユアスタ
 
得点 ウイルソン48’、90+3’ 玉田56’
 
 
 
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前半、仙台ペースで圧倒してもスコアレス。
 
いつものペース?それじゃあ困るんだよね(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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後半キックオフ直後。
 
ヨッシー、何で指立ててるの?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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シュート数でもCKの数でも名古屋を圧倒するも1-1のままロスタイムもわずか1分足らずで、ウイルソンの決勝ゴール!
 
あまり劇的ゴールの経験のない仙台ですから、そりゃ盛り上がりましたよ。
線審が旗を上げてないよね??と確認しながらもホントかな??と何か引っかかりながらも(笑)
 
 
結局、疑惑でなくて良かったですが、あの時スタジアムのサポは喜びつつも、「???」だったようです。
試合後のゴールシーンでもへベルチからのパスを出した瞬間のウイルソンの位置がわからず、サポが皆、え~っ?の反応でオフサイドかもの疑惑が晴れずにユアスタを後にしたのでした。
 
 
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久しぶりの勝利に盛り上がりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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劇的勝利を演出したへベルチ!
 
若いし、今後さらに成長していく期待感もいっぱいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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武藤君も勝利への流れを引き寄せる頑張りを見せてくれました。
 
対照的に広大は、イマイチ冴えない表情です。
 
失点のキッカケのポカをやってしまいましたから、勝利に一番ホッとしてるのかもしれません(笑)
 
 
 
 
 
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石川(直)の左サイドでの安定したプレイは、目立たないけど、非常に大きいです。
 
手薄感いっぱいだった、両SBは、今や不安もなく頼もしいばかり。バックアップも充実の石川(大)に蜂須賀君。
 
田村もボランチでまずまずのプレイでしたね。
 
 
 
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角田を中心に恒例?の反省会。
 
松下とへベルチが熱く?語り合ってます。
 
へベルチも草津セレッソといたので日本語は、それなりに話せるのかな?
 
 
 
 
 
 
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戦術ボードについて、ベガっ太が、へベルチに説明してますが、わかったのだろうか??(笑)
 
他にもいろんな選手に説明しようとするが、ほとんどスルーされてました(笑)
 
 
 
 
 
 
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また、ひとりスルーされてしまったのか?(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後はもちろんオーラで♪
 
お疲れ様でした!!
 
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上位争いもし烈ですが、その下の中位グループも好調です。
 
セレッソも川崎もFC東京も勝ってるので、仙台もなかなか8位から上に上がれません。
こうなりゃ、上位3チームを中位引きずり込んで終盤を迎えれば、盛り上がりも最高潮になりますよね。
特に今年は残留争いの盛り上がりはなく、次々に決まってしまいそうなので、やはり優勝争いにひと波乱もふた波乱もどんでん返しもあれば面白いですよね。
そのためにも次節は、広島に乗り込んで、ホームでやられた分、倍返しで!!!(笑)
 
 
仙台  2-1 名古屋  ユアスタ
 
清水  6-4 鳥栖   アイスタ
 
横浜M 1-0  広島   日産スタ
 
川崎  2-1 磐田   等々力
 
木白  2-0 甲府   柏
 
鹿島  1-2 浦和   浦和
 
大宮  0-1 大分   熊谷陸
 
FC東京2-0 新潟   味スタ
 
C大阪 2-1 湘南   金鳥スタ
 
磐田もいよいよ、カウントダウンが始まりました。
昨年のガンバに続いて、J1での黄金期を築いたチームがまた・・・
時代は絶えず変化していくことは、サッカー界においても続きます。
だから面白いんです。
 
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FORZA!SENDAI!!
 
 
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