ほとんど奥さんのでしたが(苦笑)
うちの奥さんも昨年から俺とは別の泉中央駅近くのジムに通うようになってけっこうハマってまして、今年の仙台ハーフも5キロ走ると言ってるので、いろいろ揃えることになっちゃいました。
強かったですね。
あまりに早かったので繰り上げスタートする大学も多くて、シード権争いが非常にわかりにくくなってしまいました。
俺も社会人になった頃までは、毎年のように正月に国立に観戦に出かけてましたが、仙台に移ってから徐々にラグビー自体を観ることもなくなって、代わってサッカーへと興味が移ってきてしまいました。
最近、ラグビーを観てみるとルール自体も大きく変わってしまいビックリです。
以前は、選手交代も試合中の負傷等アクシデントがなければ、できなかったのですが、普通に途中交代してました。
ラグビー人気もJリーグが誕生して、代表がW杯出場するようになっての盛り上がりのあおりを受けてなのか、人気が衰退してしまいました。
いろいろ要因はあるのでしょうけど、ラグビーは、サッカー以上にフィジカル面の強さが要求される競技で、身体と身体のぶつかり合いがだいご味なので、どうしてもワールドクラスの試合ともなると、日本は劣勢になってしまいます。
結果的に世界との差が俺がやってた頃、夢中になってた頃からそれほど埋まってないです。
対照的にサッカーはJリーグ誕生後、1998年仏W杯出場して以降は連続してW杯に出場、世界との差も確実に縮めてきてます。
この差が、人気自体をも逆転して、現在に至ってるように思えます。
昨日は、卓人の移籍の記事もあったが、それ以外の仙台関連の情報は特になし。
仙台の事務所の今週いっぱい休みなので、選手の契約更改は、休み明けに一気に発表されるようです。
このところ、他チームのエース級の若手の海外移籍のニュースがいくつか目につきます。
柿谷、大迫、斎藤学等
柿谷は早々、セレッソ残留を宣言してるようで、大迫はかなり悩んでるようで、学は・・・
海外挑戦も素晴らしいことですが、誰でもどこでも海外っていうのもどうなのか?
ほとんど活躍どころか出場機会もなく戻ってきたりの選手ばかり。
特に今年はW杯の年、控えに甘んじてるようでは、メンバー選出にも影響でてきちゃいます。
そのあたりも踏まえて、早めに残留を決めてる柿谷は賢明だ。
昨年のザックの起用をみても、柿谷は当確、大迫、学は微妙な立場。
そのあたりもあって、さらなる活躍のアピールも必要と考えてる部分もあるのだろうけど、はたして??
FORZA!SENDAI!!