昨日のギリシャ戦後、仕事でしたが、テンション下がるし、興味のない部下や取引先からは、残念だね～もうダメだね？！等 うるせ～よ！！（笑）
午後になると早朝から出勤してたので睡魔との戦いでした。
ちょっと待ってよ！ギリシャは、バテバテの上にひとり少なくて中を固めて守ることを徹底してるのに高さで劣る日本がボールを放り込んでどうするの？？？？
そりゃあその方が選手は楽だろうけど、ギリシャの選手はもっと楽だよ。
この試合、決定的な場面は、両サイドから崩して、縦パスからチャンスを作る等、日本らしい素早いパスサッカーをギリシャDFが最も嫌がってたというのに。
もう最後の最後でこんな中途半端なパワープレイなんてナンセンスだ！！
しかもひとり交代枠まで残しておいてさ・・・青山を投入するつもりがとか言い訳なんていらないよ。
もう無駄なパワープレイの指示してる時点でこの試合は終わってたよ。
さて限りなく奇跡に近い予選通過の可能性は？？
コトジボアール○ 日本は勝っても予選敗退
コートジボアール△ 日本はコロンビア戦に２点差以上○ならばＣ組２位となり、決勝Ｔ進出決定。１点差○の場合はコートジボワールに勝ち点と得失点差で並び、総得点（現在はコートジボワールが３点、日本が１点）での争いとなる。日本はコートジボワールのギリシャ戦の得点数よりも３得点以上多い１点差○（例えばコートジボワールが０点の場合には日本は３―２、４―３…）が必要。１得点多い場合では総得点で劣り２得点多い場合では総得点は並ぶも、直接対決の成績（●１―２）で劣るため。
コートジボアール× 勝ち点４で並ぶギリシャと得失点差（現在は日本がマイナス１、ギリシャがマイナス３）の争い。例えば日本が１―０勝利の場合はギリシャが２点差以下○ならば日本の決勝Ｔ進出となる。得失点差も並んだ場合は総得点（現在は日本が１点、ギリシャが０点）で争う。それも並んだ場合は、直接対決が引き分けのために抽選によってＣ組２位を決める。
１分け１敗から決勝Ｔ進出は、出場が３２か国となった１９９８年以降 ２３チーム中１３％の狭き門だ。
はたして日本はこの狭き門をこじ開ける奇跡を起こすことが出来るのか？？？
もうほんと神頼みしかないでしょ？！
ＦＯＲＺＡ！ＳＥＮＤＡＩ！！
