残り4試合、悔いのない戦いを!

 
昨日は、山形でモンテとの練習試合があり、2-1で勝利したようです。
 
 
対戦】
 ベガルタ仙台 2-1 モンテディオ山形 (45分×2)

【得点】
 <1本目> 1-0 [3分 角田誠
 <2本目> 1-1 [16分 万代、30分 渡辺広大
【日時】
 2014年10月27日(月) 13:30キックオフ

【会場】
 山形県総合運動公園(第3運動広場)
 
 
山形もPO進出に向けて、厳しい戦いにさらされてます。
お互い良い結果で終わりたいですね。
 
最高の結果
 
仙台残留!山形PO進出で勝ち進んでJ1昇格!
 
この結果で終わってほしい!!!
 
最悪の結果は、あえて言う必要もないですよね(苦笑)
 
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最近、職場や仕事先、ジム等でもよく訊かれること「kazuさん、今年はどうなの?やばくない?」「もう厳しいんじゃないの??」
俺に訊いても専門家でもないし、いやサッカー関係者、TV等の解説者だって、予想に関しては当てにはならないのはこれまでの結果等で明らかだし、誰もこの先の結果はわからない。
 
だから俺も一応「厳しいよ、でも大丈夫だから!」と一応強気に応えるようにしてますが、内心ホントわからない、わかるわきゃない!
 
終わってみて、あのレッズ戦の勝利がターニングポイントだったとか、名古屋でのアウェイの勝ち点1が大きかった、ホーム柏で落とした勝ち点1が・・・・等さまざまなこと言えるだろうけど、今はとにかく残り4試合、全力で戦い抜く事!
後悔するような戦いだけはしてほしくない。
 
当然かもしれないけど、勝試合には勝てた理由、負け試合には負けた要因がある。
柏戦とレッズ戦、F東京戦を比べても選手の必死さ、ひたむきさに差があったように感じるし、その微妙かもしれないけど、その差が勝ち点を失ったのかもしれない。
 
この週末のガンバ戦は、中断明けからあっという間に下位から優勝争いにまで浮上した、今一番の強敵だ。
 
しかも未だ勝てたことのないアウェイ万博での試合。
柏戦のような戦いでは勝ち目などない。
 
今年の仙台は、監督選びで大失敗。
 
その後ナベさんに代わり、ちょっといい時期もあったが長続きすることなく低迷が続いてます。
 
今年の仙台のチームとしても問題点で特に目立つのが、
 
セットプレイからの失点。
これはもう集中力欠如と守備陣形でのズレを改善されてないことかな。
 
先制されるとひっくり返すだけの攻撃力がない。
 
終盤でやられて、勝点3が1に、1がゼロにの試合も多い。
 
今更、技術的な事の問題でもないし、もう補強もないし、あとは選手の頑張りとナベさんの状況を見極めた戦術、采配を信じて応援するしかない。
 
それにしてもハモンはやっぱダメなんですね~まったく見る目のない強化部ですこと(苦笑)
 
 
得失/得点/勝点      31節     32節     33節      34節
甲府(-08/22/33):        C大阪    H広島     H東京     A清水
仙台(-14/29/33):        AG大阪   HC大阪   H徳島     A広島
大宮(-16/39/31):        A広島    H木白     A名古屋   HC大阪
清水(-17/36/31):        A川崎    H名古屋   A木白     H甲府
C大阪(-05/31/30):       H甲府   A仙台      H鹿島     A大宮
FORZA!SENDAI!!
 
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