2015 DIVISION 1 2'nd第9節 悪い流れをまず止めなきゃ!☆伊達ももの里マラソン


イメージ 3伊達ももの郷マラソン、10キロ走ってきました。

最近、なかなか思うような走りが出来ないながらもなんとか、走り切れました。
5キロ折り返し地点手前でKさんに抜かれてから、Kさんを見ながら走れたのが良かったです。さらにHさんも折り返し地点で横に並ばれ、息づかいが聞こえて、負けられないと老体にムチ打って必死でした(^^;;
Kさんは70歳のランナーですが未だにサブスリー近いタイムで走るレジェンド。
Hさんは、ラン仲間の女性でやはり俺よりラン歴長くフルマラソンも3時間10分台で走る凄いランナーです。
 
イメージ 4タイムは、ベストからまだ1分良くないですが昨年のこのレースより2分近く更新しました。










イメージ 5そうこのレースがたんぽぽランニングユニデビューでしたが、短パンはどうにも短すぎて抵抗があって俺にはまだ無理(笑)














イメージ 6参加賞のももが大きくて美味そう。
さらにかみさんも5キロに出たのでほのぼの賞なるオマケでさらに大きなももが4個もらえてラッキー^_−☆











2015 DIVISION 1 2'nd第9節


仙台  0-1  新潟  ユアスタ
得点 山本90’+4



日刊の記事の一部を転載すると
「仙台らしさ」を少し取り戻せたのかもしれない。その証拠が、上本が退場するまでの60分間のプレーに表れていた。出足の速さ、セカンドボールへの対応、攻守においてアグレッシブな姿勢-。DF渡部も「やりたいサッカーができていた」と手応えを感じていた。シュートは計15本。惜しいシーンは何度もあった。それだけに「1つ先手を取れれば…」と指揮官は悔しがる。
 泣いても笑っても、残りは8戦。渡辺監督は「8つしか、ではなくまだ8つある。リセットできる」と前だけを見つめる。この日はFWウイルソンも12戦ぶりに出場。チーム全体で巻き返す要素も底力もある。来月6日の天皇杯を挟み残るリーグ終盤戦を、まだまだ進化しながら戦っていく。

確かに攻守に改善は見られたと思う。
大海もレッズ戦と違って、落ち着いてプレイして問題なかったですよ、あの場面までは。

でも負けた。負けなくていい試合でも負けた。
その要因はいくつもあるでしょう。
選手も指揮官もしっかり修正してほしい。
残留争いにはまだアドバンテージあるけど、余裕なんかない!
ここまで勝てない試合が続くとチームのリズムも悪くなる。

あまりに流れが悪すぎる!ただ残留争いの下位3チームもお付き合いして悪いから助かってるだけ。


清水  1-1 F東京 アイスタ

横浜  4-0 浦和  日産スタ

仙台  0-1 新潟  ユアスタ

川崎  1-3 鹿島  等々力

神戸  7-1 鳥栖  神戸ユ

広島  5-2 名古屋 Eスタ

木白  2-2 甲府   柏

G大阪 1-0 湘南  万博

イメージ 1


イメージ 2




FORZA!SENDAI!!

イメージ 2


     
ブログ村にはこちらから