2017DIVISION1第29節 今節の主役(脇役)


なんか気の重い週初めです(笑)

そんな気持ちに追い打ちをかけたのが今朝出かけに見てたTV。

いつもめざましテレビを見ながら朝食とってますがスポーツコーナーであまりやらないJリーグの試合、なんと先日の等々力の試合を唯一放送してくれました。
小林悠の見事な2ゴールしっかり見させてもらいましたよ。
一昨日の夜からすべてスポーツニュース、サッカー関連のニュース、番組等遮断してましたから。
ある意味、今節の主役になってましたね。いや重要な脇役ですね(笑)


昨日は、2か月ぶりの練習会でした。
8月下旬からずっとレースが続いてたので練習会欠席してました。

久しぶりに仲間と会って楽しくランできました。

練習後の昼食会も出て、いろいろ話も尽きなかったです(^.^)

イメージ 1広陽軒という中華料理の店で毎回食べてます。


回鍋肉定食をいただきました。
いつのまにかご飯おかわり1回のみと限定されてました。





2017DIVISION1第29節

川崎 3-2 仙台 等々力
得点 野津田45+4’石原60’
エウシーニョ82’小林84’87’


会見でのナベさんのコメント。
「原因があるのは、あの5分の前ではないでしょうか。
 前回、我々が1人多い状況で慌てて攻撃をしてしまって、相手にとって怖さを与えられないまま敗北してしまいました。今回は、前回よりももっと時間がありましたから、選手たちもハーフタイムに「慌てずにしっかりとボールを動かして攻めていこう」という話をしていましたし、私もそのように選手たちに背中を押して、選手たちを送り出しました。
 ただし、それがあまりにも、ゴールに向かわない。意識も、動きも、パスも。ああなってしまえば、引っかけられるのが横バスですし、カウンターの餌食になるのは当たり前すぎて、横パスだけは引っかけられるなという話はしていたのですけれども、ちょっと、なぜあそこまでプレーが後ろ向きになったのが、1番理解しがたく思います。」

 少なくとも2点目取った直後に攻めるのが中途半端だったし、選手交代でもっとチームにメッセージを伝えられなかったのか?

結果的に失点してから動いたのですでに遅し。

数的不利な川崎側からすればミドルから打ってくるのはわかりきってたこと。
それすらチームに意思統一されてない。

ナベさんの采配ミスは明らかだ。

でももう終わったことはいつまでも引きずっていられない!

週末にはもう次の試合が控えてる。

もったいない勝点3を失ったショックは計り知れないが、切り替えて進むしかないのだ。

まだ残留も決めたわけでなく、激しい残留争いが残留ラインを徐々に引き上げてるので決して仙台も安泰ではなくなってくる。
この試合の勝点3がプラスだったらそれも余裕で見ていられたが、もう気持ち的にもそうでなくなりつつある。



FORZA!SENDAI!!



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