今朝は、スカッと目覚めがいいというほどではないです(笑)
でも勝つと負ける(引分け)とでは全然違います。
内容では、負けてましたね。これまでののワースト試合です。
複数得点して勝利のはずでしたが、相手のシュート数の半分しか打てずであわやのピンチも再三、シュートミスや関の好セーブでしのいだ。
主審のジャッジもあいまいでストレスを感じたスポも多かったのでは?
2018DIVISION1第5節
仙台 1-0 長崎 ユアスタ
得点 西村31’
試合前に審判団と逆方向にピッチ上を歩く集団。
通り過ぎてから気が付きましたが、長崎の球団社長の高田さん。
Jで一番有名な球団社長ですよね。
ご存じジャパネットの元社長、現会長の高田さんです。
長崎のマスコットのヴィヴィ君
古林はサイドから積極的に攻撃を仕掛けてチャンスを作ってました。
特に前半は良かった。
西村のゴールも古林のクロスが起点だ。
途中出場のジャメには、もっと攻守に貪欲さが欲しい。
石原やアベタクがスタメンで自分が控えになってる部分、差をもっと認識してプレイすべきだ。
何はともあれ、勝ったことは大きい。
開幕5試合、負けないの3勝2分で2位です。
勝って兜の緒を締める。
しっかり反省修正しなきゃ、次節は鬼門の埼玉スタだしね。