J開幕して2試合終わって仙台にとっては出来すぎる結果。
もちろん選手の頑張りによる結果では、あるが選手やサポの試合に賭ける強い思いも少なからずチームを後押ししてるのは間違いない!
開幕の磐田戦においては2年前の入れ替え戦での悔し涙が、今の仙台を作ったと言っても過言でないし、第2節大宮戦では、直前に降った大雪をサポやユアスタ近くの仙台商業の生徒さんたちの懸命の除雪作業で練習も試合も滞りなく実施出来たことへの思いが選手へのモチベーションになった。
それから6年後の望月時代。
熾烈な昇格争いの相手が京都。終盤までその争いは続き、残り2試合での直接対決がアウェイ西京極での京都戦。
前節に直樹が累積警告で出場停止になりその無念の思いをサポがそれぞれボードに「7」を掲げて臨んだ試合でもあった。
緊張感の漂う胃の痛くなるような試合展開は、両チーム決めてもなく終盤へ!!
引き分けでは昇格の目が無い仙台は、積極的に前に向かうがカウンターから最後に元仙台の石井俊也にヘッドを決められてしまう。
その瞬間2007年仙台の昇格の可能性は消えてしまい、あちこちで涙、涙のサポ。
悔し涙の西京極となってしまった。
熾烈な昇格争いの相手が京都。終盤までその争いは続き、残り2試合での直接対決がアウェイ西京極での京都戦。
前節に直樹が累積警告で出場停止になりその無念の思いをサポがそれぞれボードに「7」を掲げて臨んだ試合でもあった。
緊張感の漂う胃の痛くなるような試合展開は、両チーム決めてもなく終盤へ!!
引き分けでは昇格の目が無い仙台は、積極的に前に向かうがカウンターから最後に元仙台の石井俊也にヘッドを決められてしまう。
その瞬間2007年仙台の昇格の可能性は消えてしまい、あちこちで涙、涙のサポ。
悔し涙の西京極となってしまった。
当時スタメンは
ちなみにこの時の京都のスタメンには斎藤さんもいたけど(笑)
林 卓人 16 GK 菅井 直樹 25 DF 木谷 公亮 2 DF 岡山 一成 34 DF 磯崎 敬太 17 DF 永井 篤志 24 MF ジョニウソン 5 MF 梁 勇基 10 MF ロペス 8 MF 関口 訓充 20 FW 中島 裕希 13 FW 控 え 萩原 達郎 21 GK 細川 淳矢 32 DF ファビーニョ 11 MF 田村 直也 23 MF 中原 貴之リャン、セキ、菅井、ユウキ、中原、林と主力選手にとってはきっとあの時の西京極の悔しい気持ちは忘れてないだろう。もちろん直樹も相当思いは強いはず!!
ちなみにこの時の京都のスタメンには斎藤さんもいたけど(笑)
2002.2003のJ1の時の京都との対戦成績は1勝3敗。アウェイでは2敗と相性良くない。
しかしその頃と今の仙台はまったく違うのできっとこれまでの悔しい思いを払拭してくれる戦いをしてくれると信じて応援したい!!
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