執念、気迫が足りなかった?!

今朝は気分イマイチの目覚めです。

昨夜のアジア杯のイラン戦の敗戦を引きずってます。

まさかここで負けてしまうとは。

でも負けただけの要因はいくつもある。

特にポイチ監督の采配が良くなかった。

三笘の投入は後半からでも良かったし、久保を交代してほしくなかった。

負傷でイエローもらって狙われてた板倉も交代すべきだった。

しかしこれもたらればです。負けてしまえばもう次はないです。

 

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今大会は最初から日本代表らしからぬプレイ、戦いで流れも良くなかった。

バーレーン戦で良くなる兆しは見えたが結局イラン戦でも同じままだった。

海外のトップチームでプレイしてる選手ばかりの守備陣でもかみ合わないと崩壊ぎみになってしまうのですね。

PKになるまえも何度も危ないシーンがありました。

イランはしたたかで強かった。

韓国も日本以上にチームの戦いは良くなかったがぎりぎりで粘って勝ち切ってた。

ATに追いついて延長戦で逆転とか勢いもつく戦いができてる。

日本にはそこまで勝利に対しての執念、執着、気迫が足りなかったように思える。

これから選手たちはそれぞれのチームに戻って本来のプレイをさらにレベルアップさせてまた代表に戻ってきてほしい。

GKは彩艶の経験不足のまま起用し続けたが、イラン戦についてはしっかりピンチを何度も凌いでくれた。

最後のPKシーンで止めてくれてれば、また違った未来が見えてたかもしれないけど。

日本代表で一番人材的に不安要素あるポジションはGK。

仙台サポの俺にとっては早くシュミットが復帰してくれればとずっと思ってますが。

それにしてもがっかりだ。

まだまだ決勝までわくわくさせてくれると思ってただけにここで終わってしまうなんて・・

 

気分転換にわがチームの広報カメラ様でも。

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GK小畑にとって今年は正念場。

ベテラン林を超えて正GKを勝ちとらなきゃ、その先の高いレベルで戦えないだけの選手で終わってしまう。上を目指してみっと頑張ってほしいですね。

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