キャンプイン!キーワードは躍動感

昨日から仕事で秋田。
正月明けに来た前回と違ってかなり雪が積もってる。今朝も深々と降り続けてる。
仙台は、どんな天気なんだろう?

今朝は、仙台キャンプ出発壮行式を行ってから選手、スタッフがキャンプ地鹿児島に向かって出発する。
長いキャンプ期間で選手それぞれの課題をクリアして全員無事開幕を迎えることが出来るように願うばかりだ。


J2仙台、躍動感あるチームに 27日1次キャンプ
テグさんが今年コメントでよく使ってる言葉躍動感!
チーム全体に浸透してシーズンインしてその言葉そのままに活躍する姿を期待したい。

仙台!躍動感、一体感でJ1昇格だ!!!



イメージ 1ボローニャ戦でのプレイが素晴らしかったベッカム。まだまだ輝きは衰えてない!それどころかベテランらしい渋ささえ漂うプレイぶりに感動した!
ベッカム、セリエA初ゴールで評価急上昇





Goal.comにこんなが
日本代表はワールドカップでベスト4進出を果たせるのか?「ベスト4進出が目標」という岡田監督の発言は、現実的なものなのか、それとも…

長いから途中一部省略したけど・・・

自国で開催された2002年大会を除き、日本代表はこれまでワールドカップで1分5敗という成績に終わっている。そのうち3敗は、岡田氏が監督を務めた1998年大会に喫したものだ。

次予選でバーレーン相手に敗戦を喫した際には、彼の手腕に対する“疑念”が“疑惑”へと変わったことは事実だ。もし今後、同じような結果を残した場合には、同様の状況が起こる可能性は高いと考えられる。
 

1998年大会では、アタッカーにステファン・ギバルシュただひとりしかいないフランスが、全員の力でワールドカップ初優勝を成し遂げた。しかしその一方では、決してゴール能力が高いとは言えないアン・ジョンファンが、イタリア相手に挙げた“神がかりな”ゴールにより、韓国代表を2002年大会のベスト4に導いている。1990年大会では、トト・スキラッチという文字通り“ゴールデンボーイ”の活躍があった。

 

このように、こうした“魔法”は突如として、そして気まぐれに現れるものだ。1998年や2006年のような“ありふれた”展開となってしまっては、日本に勝ち目はない。

 

日本代表にとってベスト4という目標は、それこそ“夢”でしかない。現実的には、決勝トーナメント進出あたりが妥当だろう
John Duerden氏のコラムだが、まずは、W杯に行けるかどうかも確信できない段階だから岡ちゃんの発言も目標というより夢?なのかもしれないな・・・ww
魔法もだけどよく〇〇マジックとか監督の采配に対してマスコミの表現で使われてるけど今まで岡ちゃんにマジックは皆無だったよな(苦笑)これからもマジックもなければ魔法もないのかも・・・