昨日は、朝から箱根駅伝を見てました。
もちろん我が母校の応援ですが、各校の選手の頑張りにはドラマもありそれもまた魅力です。
また地元選手、地元高校出身の子が走ってると応援したくもなりますね。
1区で区間新で独走した中大の吉居君は仙台育英出身。スゴイ快走を見せてくれました。
2区で多くの外国人選手を上回る走りで区間賞の田沢廉選手も東北の青森山田出身。出身地も青森八戸市。
こういった凄いランナーが東北、仙台と関わってるとまたこれも見ていて楽しいです。
しかも各区間距離が20km以上あるので、ずば抜けた選手がいても容易ではないのは、昨年の大会で母校青学の往路で苦い思いをしてます。
あの時は往路2区間でブレーキとなった選手がいました。
素人の俺でさえそう思ってるのですから原監督は相当にその弱点について強化したようでなんと学生部員16名が10km28分台の記録を持ってるようです。
他校なら主力になる選手が8名補欠に回らなくてはならないくらいに層が厚くなりました。
この部分の強化がまさに今回の青学の往路優勝へと導いた要因のひとつです。
青学の練習では10kmの持ちタイム以上に長い距離、ハーフマラソンでの強化してる部分大きいです。
早稲田は1区から3区まで持ちタイム27分台を揃えても撃沈してました。
走る距離が10kmの倍以上なので、いくら10kmが速くてもそれがイコールの走りにはならないんがよくわかります。
結果的に往路で圧倒的な強さで優勝した青学ですが、各区間で区間賞の選手はなし。
ただ誰一人ブレーキになることなく自分の走りを徹底できました。
この走りをどれだけ各区間でできるかが勝負の分かれ道となってます。
原監督の采配がばっちり的中!してやったりの往路優勝となりmした。
復路も同じ様に各選手が自分のペースで走り切るかですが、きっと青学はやってくfれるでしょう。
昨日、往路2区まで自宅で見てからジョイに向かいました。
3区から4区はトレッドミルで走りながら見てました。
その後、4区から5区にタスキをつなぐあたりでボディジャム60分新曲やりました。
新曲はかなり難しめで初めてやる人はかなり苦労してました。
俺は秋田ジョイで一度やってるから多少は余裕ありました。
ただイントラのミ〇ミちゃんの要求する動きのレベルが高いのでそこの部分までやるのが大変でしたが楽しかった。
ジャムが終わって即駆け足で2階フロアに上がりエアロバイクのTVを付けるとまさにゴール寸前で青学の若林選手がゴールするところでした。
気分良く、その後ボディアタック60分新曲~グリッド30分とキツイプログラム2本をやりました。
仙台のネタは特にないですが、元仙台のあの方の去就が決まったようです、
ナベさんが山形のコーチになるようです。
このタイミングで発表ってことは、ナベさんに復帰してもらう選択肢もあったのですね。
でもナベさんも仙台のフロントの姿勢にモノ言ってお互いにわだかまりあるまま去ってしまってるから、難しかったのかもしれないけど。
山形は監督が外国人監督だし。上手くいかなかった時点で即、ナベさんに監督交代できるからいい人選をしましたね。