2006年の最後に・・・

高校サッカー、宮城代表の利府高校の初戦突破の目標は、オウンゴールという不運もあったが達成できず。
相手の初芝橋本の方が終始ボールを支配していたが、やはり少ないチャンスに決めれないと勝利の女神は微笑んでくれないってことなのか・・・
相手の7番の岡田選手のボールタッチの柔らかさとパスの精度の抜群なとこに感心しきりだった。

2006年も終わろうとしてるが、今年はW杯イヤーでジーコジャパンに期待したのだが・・・
我がベガも初戦の徳島に仲間のバスで参戦。ブラジルトリオの鮮烈デビューで今年こそは!!!
と大いに期待したのだが・・・???
大好きなサッカーでは、期待と失望を味わった年だったかな・・
それでも選手としてお気に入りの中村俊輔が、セルティックでの存在感を不動のものにして、W杯惨敗の悔しさをぶつけるかのような大活躍!
特にCLのマンU戦のFKでの2ゴールは、今思い出してもエキサイティングだ。

来年は、オシムジャパンが俊輔の活躍でアジアカップ制覇することと仙台のJ1昇格が俺の期待するとこかな。来年早々の楽しみは、2月のCL決勝トーナメントのセルティックーACミランと3月のオシムジャパンの韓国戦。どっちも俊輔の活躍がキーポイントだが・・・

一方ベガの方は、新戦力のブラジル人と日本人選手の融合かな・・・
仙台の場合は間近で感じる部分も多いから楽しみも多いのだが・・・

今年5月の下旬から始めたBlogだが、意外なほどマメに更新してる自分にビックリ(笑)
でも好き勝手なこと書いて、特にベガの負けたときとかのやり場のない怒りをぶつけてるのかもしれないけど(苦笑)

来年が、仙台にとって最高の一年であるように・・・