2014DIVISION 1第28節 とっても大きな価値ある勝利!

 
昨日は、勝利の余韻に浸りつつ、午前中はアミノバリューRCの練習会に参加。
10キロのビルドアップ走で汗を流しました。
もちろん仙台サポのム○○マさんとレッズ戦の話で盛り上がりました、他のランニング仲間からも勝利のお祝いの言葉をいただき気分良かったです。
 
 
 
 
なんちゃってミラニスタとしては、こんだけ頑張ってると取り上げていくしかないですが・・・
 
ここまでやるとは思わなかったです。もうそろそろこのくらいで止まるのかと思ってたけど、記事どおり止まりません!
 
 
最近は、もういろいろやることがい多くてミランの試合の中継とか観る機会もほんとどないですが、ニュースで見てびっくりさせられてます。
 
ピルロに夢中で応援していた頃、まさか日本人選手がこのミランでここまで活躍するなんて思ってもみなかったです。
俺が当ブログでもミランの記事をアップしてたのは2009年頃まで、2010年にも一度本田の移籍のニュースが出たようですが、昨シーズンの移籍で活躍もできず酷評だったし、W杯でもさっぱりだったのでもう本田もココマデかなと思ったりもしたが、どうして大化けしちゃってますね。
 
 
 
2014DIVISION 1第28節
  
 仙台 4-2 浦和 ユアスタ 
 
得点 ウイルソン19’野沢22’興梠30’37’
 
赤嶺61’ 村上90’+1
 
 
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レッズ戦の勝利は、前節のFC東京戦からの流れをそのままに戦ったことが勝因。
 
 
 
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赤嶺とウイルソンのツートップの二人が90分間ハードワークで前線から終始プレスを相手にかけ続けたことで、レッズの本来のパスサッカーのリズムを作らせなかった。
昨日も触れましたが、そんな頑張ったこのふたりがゴールも決めたのですから勝利の女神も微笑んでくれます。
 
 
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中断明けの悪い流れを断ち切ったのはアウェイの川崎戦から。
 
終了間際に追いつかれたもののこの試合から選手のプレイも変わってきた。
中でも野沢がベテランらしいプレイでチームにフィットし始めたのも大きい。
 
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ただせっかく2点リードしてから、あっさり追いつかれてしまうDFは、問題あり。特に今季セットプレイからの失点が多すぎる。
このあたり、よく要因をつきつめて改善していかねば!
 
 
 
それでも今回のような勝ち方ができるようなら残留は絶対できると思う。
象徴的なのが赤嶺や村上の泥臭いゴール。
思えば2003年に降格した年には、このような勝利、勝ちゲームはなかったのだから。
 
首位のレッズに勝利したのは、とっても大きい!
この大きな勝利を決して無駄にしてはいけない。
明後日のアウェイの名古屋戦も同じような気持ちの入った戦いで勝ち点をゲットしていこう!!!
 
 
 
徳島 2-2 神戸  鳴門大塚
 
仙台 4-2 浦和  ユアスタ
 
鹿島 2-3 木白  カシマ
 
G大阪1-0 川崎  万博
 
横浜 1-0 清水  日産ス
 
新潟 0-0 甲府  デンカS
 
広島 4-0 名古屋 Eスタ
 
大宮 1-0 F東京  NACK
 
鳥栖 1-0 C大阪  ベアスタ
 
今節の結果、仙台は、残留争いで一歩リード出来た。
ただまだまだ安心なんかできない。
次節セレッソは徳島戦なので勝ち点3を上積みするでしょう。
他のライバルチームはどこも厳しい相手ばかり。
だからこそ仙台はここでしっかり勝ち点を上積みしたいところだ。 
 
得失/得点/勝点   29節  30節  31節   32節   33節  34節 
仙台(-13/28/32):  A名古屋H木白 AG大阪 HC大阪 H徳島 A広島
大宮(-14/36/31):  H横浜  A神戸 A広島   H木白   A名古屋HC大阪
甲府(-09/20/29): A浦和  H川崎 AC大阪 H広島   H東京  A清水 
清水(-16/33/28):  H新潟  H広島 A川崎   H名古屋 A木白  H甲府
C大阪(-07/28/26):H徳島  A横浜 H甲府   A仙台    H鹿島  A大宮
 
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 FORZA!SENDAI!!
 
 
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