PK失敗は、チーム全体の責任!ウイルソンにだけ謝らせるな!(怒)

 
 
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昨日はアミノバリュRCの練習会、大和町総合運動公園でお行われました。 、
 
 
 
今回は、陸上競技400mトラックを利用しての800m走インターバル400mジョグを11本。

中学時代の部活を思い出して、楽しめました。
もう40数年ぶりの400mトラックを走るのもだし、近くで中学生の陸上部が練習してるのも懐かしくて、気分良く走れました。

800mは、当時の得意種目だし、いい感じにペースも上がりました。
最後は、キロ3分20秒台。
それでも当時のタイムには、ほど遠い(笑)
 
 
 
 
 
 
 
2014DIVISION 1第24節
 
 
鳥栖 2-1 仙台 ベアスタ 
得点 豊田71’ 水沼84’ 赤嶺89’
 
 
 
そんなことわかりきったことだ。
 
今朝の河北にコメントにもあるけど、ウイルソンに期待ばかりかけてるだけでは、プレッシャーがかかるだけで、良くはならないのは、ここ数試合だけのことではないはず。
だからまわりも含めた動きだったりパスだったりをもっと意思徹底させて臨まなきゃダメでしょう?
PKを与えて、決めれば良くなる、気持ちが解放されるとかは、あまりに胆略すぎ。
 
昨夜の試合終了後、あいさつに来た選手にサポのブーイング。
 
それに対してウイルソンが自分のせいで負けた責任を感じてのように謝ってたそうで、FBでサポ仲間が皆、それは違うと訴えてました。
 
負けたのはウイルソンがPKを外したことだけが要因でもないし、調子の悪いウイルソンに無理に蹴らしたナベさんの方が責任としては大きいし、周りの選手もウイルソンだけに謝らせたことの方が情けない。
 
今の仙台に欠けてるのは、一体感ある戦い。
 
個々で切り開くほど、能力ある選手がいない分、選手がそれぞれハードワークで献身的に戦い続けることだ。
 
今、しっかり認識しなきゃならないのは、残留争いにどっぷりつかって、抜けられなくなってしまった事実だ。
 
指揮官も含めたチームが自滅ぎみに落ちてきてる部分もあるし、今一度よく振り返って、修正、改善していかないと最悪の結果も十分ありうる。
そんな覚悟なんかしたくないのだが・・・・
 
 
 FORZA!SENDAI!!
 
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