活躍してほしいが、つのる不安も

昨夜は、スポでトレッドミル45分~オリジナルエアロ45分

その後ジョイでボディアタック45分しました。

ジョイに移動して、アタックまで時間あったので体組織測定してみました。

通常運動前に測定するのでスポで運動してきたため、いつもより体脂肪率等の数値が2%くらい下がってました。

担当したスタッフがびっくりしてました。運動してたの内緒にしてましたから(笑)

 

昨日はお昼に久しぶりの「麵屋とがし」

メニューが変わってまして、濃厚野菜つけ麺をいただきました。

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麺は普通、大盛、特盛と選べます。

濃厚スープは海老のダシが効いててとても美味。

ボリューム満点でした。

もやし好きなので山盛りで大満足のランチでした。

 

 

 

 

仙台がこてんぱんに個でやられた柏のオルンガですが、リーガのエスパニョール移籍の記事を昨日見つけましたが、柏の監督は完全否定してます。

柏ネルシーニョ監督、オルンガ移籍報道を完全否定「そんな可能性はない」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

仙台に限らず他チームもやられてるし、決定力抜群のチームの宝ですからそう簡単には手放せないですよね。

活躍すれば必ず他チームから注目されるし、金のあるチームはオファーするのがプロの世界です。

 

仙台もこれまで何度も活躍した選手が引き抜かれていった苦い思い出があります。

 

古くは佐藤寿人、最近では三田、渡部等

生え抜きでも奥埜、武藤、西村(今年復帰)

 

外国人選手ではそこまで大活躍して引き抜かれるような選手はこれまでいなかったですね。

マルコスは負傷もあって退団だったし、シルビにしてもウイルソンにしても徐々にパフォーマンス低下だったし。

サンタナ時代のロペス、ボルジェス、チアゴは凄かったけどチームというよりサンタナが連れてきて去っていった感がありました。

 

活躍して注目されるのは選手として嬉しいですし、サポも頼もしくなりますが、仙台のように貧乏チームのサポは常に心の片隅にどこかに引き抜かれるのでは?という不安な気持ちが芽生えてしまいますね。

 

 

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