昨日は午前中ジム活。
ジョイで外ランからスタートのつもりでジムに来ましたが、タオル1式忘れてしまったことに気が付いて、今から車で戻るのも時間がもったいない。
それなら自宅まで走った方がいいということで外ランスタート。
毎週日曜日の午前ランは多賀城インターまでのほぼフラットなコース。
我が家のある住宅団地は高台になるのでひたすら上り坂です(-_-;)
ジョイから片道4.8kmでしたが、もう汗だくでした。
自宅に戻るとバスタオル、スポーツタオル等をトレイル用リュックに詰め込んで、背負い八乙女駅から南光台トンネル側から4号線バイパスに出てジョイに戻り12kmランでした。
その後ボディステップ45分。
ちょっと遅めのお昼は桜園でランチ。
麻婆やきそばに半ライス付きでいただきました。
一旦帰宅してから宮城セキスイハイムスーパーアリーナに向かいました。
桑田佳祐ライブですがコロナ禍での開催で観客数は半分の5千人。
駐車場からの移動も、開場入りも半分だったのでゆったり。
あらかじめ席割が設定されていてその席のブロックごとに時間帯をずらしての開場となってたのでスムーズでした。いろいろ工夫されてるのがわかります。
感染対策も徹底してました。
開場前にちょっと記念撮影(^_-)-☆
席割は、間隔を空けて設定されてます。
開場時に渡された袋にいろいろグッズが入ってました。
UNIQLOのCMに桑田さんが熱唱しながら出演してますのでUNIQLOマスクもあります。
こんなマスクも入ってました。すでに会場内でつけてる人も多くいました。
俺は、来月のハロウィンでジム活イベントで使います(^_-)-☆
これを腕に巻いて、ライブ中時折点滅して会場中がきれいに青や赤等いろんな色できれいです。
会場での約束事がアナウンスされます。
ライブ中の歓声や歌唱は一切禁止。
席から離れることも禁止。
待ちに待った桑田さん登場。
桑田さんのアコギ1本での熱唱んの「それ行けベイビー」でスタート。
今回のライブのセットリストは以下のとおり
1.それ行けベイビール
2.君への手紙
3.炎の聖歌隊(クアイア)
4.男たちの挽歌(エレジー)
5.本当は怖い愛とロマンス
6.若い広場
7.金目鯛の煮付け
8.OSAKA LADY BLUES
9.エロスで殺して(ロックオン)
10.さすらいのRIDER
11.月光の聖者たち(ミスター・ムーンライト)
12.どん底のブルース
13.東京
14.鬼灯
15.遠い街角(THE WANDERIN’ STREET)
16.SMILE~晴れ渡る空のように~
17.Soulコブラツイスト〜魂の悶絶
18.Yin Yang
19.大河の一滴
20.スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)
21.悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
encore
22.明日へのマーチ
23.オアシスと果樹園
24.愛の奇跡(ヒデとロザンナ)
25.波乗りジョニー
26.祭りのあと
最近の曲もいいですが俺的には「スキップ・ビート」「悲しい気持ち」とか懐かしいナンバーが一番ノレました。
アンコールでやってくれた懐メロ、ヒデとロザンナの「愛の奇跡」も良かったですね。
今回歓声無しでのライブでしたが、桑田さん側も相当やりにくそうでしたね。
やはりライブには観客側のレスポンスが盛り上がりに必須なんだと思いました。
拍手だけではなかなか盛り上がりにくいです。あくまで見た目はですが・・・
そこはベガルタの試合と同じような感覚にもなりました。
ただ観客側も身体を動かしリズムに乗って、桑田さんのパフォーマンスをしっかり感じながら楽しんでるように思えました。その様子はきっと桑田さん側にも伝わってると思います。俺も楽しめました。
斉藤誠君のギターもカッコ良かったです。
同年代、同級生の頑張りに元気を毎回もらってます。
最後まで楽しめたライブでした。
ライブ終了後には花火が上がってました。
駐車場から近くで上がってたので間近で見れました。
昨日、練習試合がありました。JFLのチームとのゲーム。
控えメンバーでの試合とはいえ、JFLのチームにたった1得点とはダメですね。
今のスタメンメンバーの得点力不足を俺が出れば解消させてやるくらいのアピールする選手が出てくるくらいでないと。
これが今のチームの実力、層の薄さと言ってしまえばそれまでですが、もっともっと頑張ってくれよ!
このままズルズル落ちないためにも何か上昇するキッカケ、糸口が欲しい。
奇跡を信じて応援する側にももっと手ごたえを感じさせるモノを見せてほしいですね。