体脂肪率減で怪我も減る?!



もう今朝は、ガッカリです。

ブログほとんど完成したところで、どこかPCのボタンを触れたのが全部消えてしまい回復できなくなってしまいました。

もう仕事もあるし、今日は、すみません手短になっちゃいます(苦笑)


2018年W杯ロシア大会アジア2次予選の組合せが昨日発表されました。




日本はシリア、アフガニスタンシンガポールカンボジアと同じE組に入った。

当然ですが1位通過しかないです。
こんなところで足踏みするようなら本番でもまた予選で終わってしまいます。

それにしてもハリルさん、いろいろネタを提供してくれます(笑)


そうだもっと言ってくれ!(笑)


宇佐美の体脂肪率はワースト3位の14・1%。12%以上だとケガが増えるという。

 国内組の体脂肪率が高い傾向は顕著だ。8人の赤印で海外組は川島と吉田だけ。ワースト1位は興梠の16・4%、同2位は太田の15・2%。

サッかー選手は、だいたい体脂肪率低めですよね。
キングカズだって未だに一桁台キープしてるようだし、それからすればやっぱ12%以上は高めとなっちゃうんでしょう。

仙台の選手の体脂肪率ってどうなどうなんだろうか?

怪我の多い選手は、体脂肪率が高め?なら菅井は?

ウイルソンは、開幕前までは、大幅にオーバーしてただろうね(笑)

ラッキングの走行距離の上位選手とかはかなり低そう。

ゾノや奥埜君あたりも?!

でも菅井は、スプリントで上位だし、やっぱ高くはないか?!

野沢あたりは・・・いやあまり追及しても意味ないですよね(笑)


FORZA!SENDAI!!

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