劇的幕切れ

昨日は午前中七北田公園ラン。

快晴でしたが寒かった。

でも身体がすぐ温まって楽しく走れました。

11㎞、公園内1周後八乙女駅から4号線バイパスに出てジョイに戻ってきました。

ランの後はリラックスヨガで身体を休めて、Uバウンド45分。

いつもだと時間あけてボディアタック60分やるのですが、用事がありジム活はお昼過ぎで終了。

 

夕方、時間あったのでポテサラを多めに作りました。

ビール飲みながら料理作るのも楽しいです。

今年になってかみさんが親の介護で実家に戻ってるので毎日自炊生活となって料理もいろいろ作ってます。

インスタ等SNSでいろんな料理を簡単にできるので楽しくもなってきてます。

 

午後から自宅でJ1昇格の最後の1枠をかけた東京Vと清水の試合を見てました。

かつての栄光のチームだった東京VもすっかりJ2の常連チームになってましたが、粘り強い守りでとうとうJ1昇格を劇的な展開でつかみ取りました。

ゲームは拮抗した展開で面白かったです。

どちらの得点もPK。

後半アディショナルタイム、1点リードでほぼJ1昇格を手にしていた清水でしたが浮足立ってしまい、一瞬の裏抜けに対応が後手に回ってしまいましたね。やはり気持ちが守りに入ってしまうとプレイにも表れてきますね。

ここまで東京Vの快進撃を支えてきた主将MF森田がハンドでPKを与えてしまい、このまま終わってしまっては悲劇の主役となってしまうところでしたが、起死回生のPKで同点ゴール。歓喜と主役となってチームの真ん中で笑顔で終われたのが良かったです。

俺は特にどっちを応援することもなく見てましたが、仙台サポとしては来季、戦う相手としては清水の方が手ごわそうでいなくなって欲しかったです。

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昨日、仙台はファン感が開催。

蜂須賀の涙の挨拶もあったようです。

郷家は来期への強い決意を感じます。

チームとして可能性を高めて、強い仙台が戻ってくるように牽引してくれるでしょう。

 

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山新監督のもとで若手の台頭どんどん出てきて、今年と違ったサッカーを楽しみにしてます。

その中でも菅原選手あたりが主力で活躍するようだとチームも活気が出てきそうです。

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