テグさんは、今季いっぱいだが、来季の監督について、まったく見えてこない。
イタリア人監督の話もあったが、FC東京の方が熱心のようだし。
そんなもやもや感を感じだしてる中、今朝のスポニチにキター!!!(笑)
記事によれば、かなりの
実績のある方のようです。
◆グラハム・アーノルド 1963年8月3日、シドニー出身の50歳。オーストラリアの国内リーグの他、オランダ、ベルギー、日本でもプレー。国際Aマッチ56戦19得点の実績を持つ。オーストラリア代表監督などを歴任。11~12年シーズンにはセントラルコーストを優勝に導き、最優秀監督賞を受賞。
しかし、テグさんの後、戦術等はガラリ変わるかもしれませんね。
仙台の選手たちがうまくフィットしてほしい!!
ただただそれだけが願いです。
そうでないと・・・・
ヨッシーはこう語ってます。
「去年のガンバもそうだったけど、名門でも、いい選手がそろっていても、1つの歯車が狂えばこうなってしまうということ。自分たちも気を引き締めて戦っていかないといけない」
そうこれが常に俺の中にはあるのです。
一度降格を経験してるだけに、あの思いだけはもうしたくないですから。
FORZA!SENDAI!!