判定に過敏になり過ぎは末期的な状況?!

 
昨日から秋田出張。
イメージ 1お昼に大仙市の「自家製麺 佐藤」でラーメン。
旨い!
画像からもそそられません?(笑)
 
休業中の角館の伊藤をリスペクトしてる店のようで麺は、パキパキに固め。...
肉出汁スープは、鶏肉のダシが絶妙です。
 
来月には、その角館の伊藤も2年間の放浪の旅から店主が戻って再開するはず。
こちらも楽しみだ!
 
 
なんか開幕3戦とはいえ、セリエAブンデスの得点ランクで日本人がトップだなんて、不思議な気分です(笑)
でもほんと凄いことですよ!
 
 
監督がピッポになって、起用されるか?の不安さえあったが、開幕前のテストマッチから結果を出し続けて、この結果なのでやっと、選手もサポも本田を認めてくれてるようです。
 
いつまで続くのかわかりせんが、できるだけ長くキープしてほしいね。
岡崎のほうが可能性があるかな?!
代表でもどんどん決めてほしいな!
 
 
 
今朝の日刊の東北版に先日の鹿島戦の選手の評価が載ってました。
当然ですが軒並み厳しい評価です。
10点満点で4.5が関、大海、ジロー、シンゴ、リャン、野沢、ウイルソンと7選手が最低評価でした。
 
昨日の日刊の記事にはこんな記述もあった。
 
 
低迷を象徴する場面があった。後半6分、相手の縦パスをGK関がエリア外に飛び出してクリアした直後だった。鹿島は全員が走ってスローインからの攻撃に向かったが、仙台の選手たちは歩いて自陣に戻った。根幹にあったはずの全員攻撃・全員守備や、攻守の切り替えの速さは見えなかった。古巣戦に先発で強行出場した野沢は「みんな言わなくてもわかると思うけど、見習わなきゃいけない部分が多い」とこぼした。
 
応援してて、気が付かなかったけど、攻守にちぐはぐなのは明らかで、メンタル面での改善が特に求められてるのにこの選手の姿勢も問題ありですね。
ナベさんは、このあたりから厳しく言及して改善すべきだ。
 
 
この試合、バクスタ側の審判、つまり俺たちの前でジャッジしていた線審がホント酷かった!
前半、オフサイドラインに追いつけず何度も鹿島のFWの飛び出しの明らかなオフサイドを見逃していたのに、最後の最後、同点ゴールの場面、オフサイドの判定。
後から動画を見るとオフサイドではないので当然ながらサポは騒ぎますが後の祭り。
 
ここ数試合、審判の判定にサポも結構過敏になりつつあります。
勝てない試合、連敗中もあり、残留争いでのモヤモヤ感がますます、審判に向けられちゃう部分もありますね。
2003年も同じようなこと多々ありました。
 
2011~2013年は、チームが好調(2013年は後半失速ぎみだが)だったので、ほとんど審判の判定には過敏にならなかったです。
 
審判ですから誤審もあるでしょうが、チームが好調ならそれが気にならないし、誤審をカバーするチーム力もあるが、今の仙台のように弱って瀕死のチームには致命的なので尚更、神経質になってしまうのでしょう。
 
このあたりからも末期的というか、大ピンチなのは明らか。
 
これからもしばらく強い相手とばかりの試合が続くのだがどこかで歯止めをかけなきゃ!落ち着かない不安な日々がしばらく続きそうです。
とにかくひとつ勝利して流れを変えることにチームがひとつになれるか?!
 
 
 
 
FORZA!SENDAI!!
 
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