2018DIVISION1第10節  得点力不足が深刻だ


昨日は、徐々に気温が下がり肌寒かったですね。

週末のあんなに暑かったのに、昨夜寝るときは、震えながらベッドに入りました。

先日の柴田さくらでハーフ走った疲労、特に太腿の筋肉痛があるのでスポでもトレッドミルも抑え気味に。
今日は天気次第ですがアスリートパークでインターバルトレの予定。





今朝の河北にも記事になってました。これは素晴らしいことです。


羽生ファンもだろうけど、日本人の意識の中には少なからずあります。

ユアスタでもほとんどのサポはごみの分別をしながら、ゴミ捨てしてるし、そこは普段から多くの人が意識してる事だからだと思います。






15連戦も折り返しの8戦目。

前節、完敗でセレッソ戦は、絶対負けられない戦いになる。

嫌な流れを断ち切るためにもしっかり戦い抜かねば。


2018DIVISION1第10節
C大阪 19:00 仙台 金鳥スタ














仙台は、現在得点がリーグワースト2位の8得点。

堅守にほころびが出て失点も8。ただこちらは4位と頑張ってる方だ。

深刻なのは得点力。

サイドからクロスは上がってもそこからのフィニッシュの精度がイマイチ。

永戸、古林、蜂須賀、中野と皆、よくやってくれてると思うのだが、クロスに一工夫欲しいところだ。

クロス自体の精度も良くないのかもしれないが、とにかくこのサイド攻撃は仙台のストロングポイントでもあるのでもっと得点力上げていかねば苦戦を強いられることになる。

明日のセレッソ戦、相手の攻撃力を封じ、少ないチャンスをモノにしなければ勝機はつかめない。

磐田戦での反省を糧にどれだけ切り替えて戦えるか?しっかり見ていきたい。