せっかくのチャンスもあと一歩届かず

昨日で今シーズンが終了しました。

がっかりの朝の目覚めです。

 

昨日は午前中スポで10㎞ちょっと外ラン。

お昼からジョイでボディステップ45分、スポに移動してボディアタック60分ジム活。

その後DAZNで秋田戦を観戦してました。

 

せっかく山形が徳島を破ってくれて、仙台は得点を決めれば前に進めたのだが・・・

試合は終始秋田を圧倒。シュート数は仙台17本秋田2本。

それでも決め切れない最後まで勝負弱さが際立った形で終わりました。

選手はよく頑張ってくれたと思いますが、あと一歩前に進むだけの力が足りなかった。

秋田相手にこの結果ではPOも含めて3連勝できる実力がなかったということでしょう。

この悔しさを糧に来年こそ昇格できるようにチーム一丸となってほしいです。

 

kahoku.news

 

 

そもそもの失敗は何の実績もない新米監督に今年任せたチームトップの責任だ。

序盤は個々の選手の能力がたまたまかみ合って勝てたので勘違いしてしまったままずるずると引っ張りすぎたため、序盤からの守備の弱点を改善されないままチームの調子が下降線をたどり、修復不能の状態で後任の伊藤監督が引き受けた時はすでに遅しでした。

PO進出を逃したのは伊藤監督のせいだとは俺は思ってません。

 

今朝の日刊にはまた別の監督の名前が浮上してきてます。

誰が一番適任なのかをしっかり分析して、なおかつ現選手たちの主力が他チームに引き抜かれることなく残留できるようにすることに早急に全力で取り組んでもらいたい。

 

www.nikkansports.com

 

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