一昨日の葉山山岳マラソンの過酷なレースで筋肉痛が昨日の午後からかなりきてました。
夜、スポでリカバリーラン60分したらだいぶ楽になってきましたが、今朝、出社して階段を上るとまだ太ももが苦しい(-_-;)
そんな葉山の楽しかった余韻が画像に残ってます。昨日、ラン仲間のイ○イさんが、FBにUPしてくれたので転載します。

レース前、まだこれから始まる過酷さをわからないで余裕かましてた俺です(笑)
ゴール後、ゴール地点の碁点温泉で温泉につかってから打ち上げ会場のスタート地点にバスで移動。

きっと奥さん、喜んでるでしょう。
ちなみに俺は昆布でした(^^♪

こんな感じで飲んで飲んで食べて盛り上がってました(^^♪
さてJ1も第1ステージが終了して仙台は10位で終わりました。
評価は様々だと思いますが俺は、前半のもたつきを考えたらよくやったと思います。
振り返ってみます。
1、A 横浜 1-0 ○ 俊輔欠場でラッキー。ナビスコでその俊輔に撃沈
2、H F東京 1-2 × 苦手意識あり、三田が出れないのも痛かった
3、H 鹿島 1-0 ○ 気持ちで勝利した試合。ここで勢いに乗らなきゃ
4、A 名古屋 2-3 × この試合落としたのが後に響いたかな
5、A 広島 0-3 × 完全に力負け。勝てる要素なかった。
6、H G大阪 1-3 × 強豪チームと戦える粘り強さが欠けての結果
7、A 浦和 1-3 × 負の流れの中でこの結果やむなし
8、A 神戸 2-2 △ 流れが悪い中アウェイでドローは次につながる?
10A川崎 1-1 △ 絶望の中、ぼろ負けも覚悟のアウェイで意地をみせくれた
11H福岡 2-0 ○ 川崎戦で浮上のキッカケを持てての勝利!
12H大宮 0-1 × 競い負けたが勝てなくもなかった?
13A湘南 1-0 ○ 降格争いから抜け出すには絶対落とせなかった
14H新潟 4-2 ○ 勢いがついてきた試合内容
15S木白 2-0 ○ 連勝の勢い、ツートップの好調さが勝利に
16H甲府 2-1 ○ 好調さのまま、今季初の逆転勝利
17A磐田 0-3 × 好調の野沢の離脱が痛すぎた・・・
前半、上位、強豪チームとの対戦も多く、チームも低迷ぎみだった。
特に名古屋で勝ち点取れなかったのは痛かった。それに鳥栖には負けてほしくなかった。
もうあの時が最悪でしたね。
ターニングポイントは川崎戦。
ハモンとい野沢のツートップが機能し出してからチームは浮上し始めました。
対戦相手も後半に強豪、上位チームがなかったのも連勝につながったのでしょう。
今の仙台は、上位チームに勝てる実力はないので下位や中位のチームからは確実に勝ち点を積み上げていく必要がある。
あとは主力が欠場した場合の代わりの選手がイマイチ結果を出せてない層の薄さも気になります。
このあたりを夏場の補強で多少補っていかないと第2ステージも厳しい戦いは続くともいます。
でも手ごたえは感じつつ、週末からの第2ステージを迎えるのは良かった。
ただまた序盤から川崎、浦和、ガンバと強豪と当たりすぎるな(苦笑)
FORZA!SENDAI!!