今朝は目覚めもイマイチ、体中がダルい(-_-;)
気分の悪さは昨日の試合結果、内容。
身体のダルさはハーフ走った影響。筋肉痛もあちこち。
昨日、福島市の信夫山競技場で福島シティハーフマラソンが開催されました。
第１回目の大会で街中を走れる大会なので楽しみにしてました。
スタート時間が８時と早いので５時前には家を出発。
６時過ぎには駐車場に到着。シャトルバスで６時半過ぎには会場に。
それでももうスタートまで１時間半しかありません。
アップしてトイレに行ったりであまり余裕なくでした。
というのも会場内の仮設トイレの数が少ないく大行列でした。
ハーフマラソンにあは４千人以上のランナーが一斉にスタート。
Bゼッケンだったのでスタート地点まで４０秒ほどかかり、スタートしてからも詰まり気味で最初の1kmは5分弱かかってしまいました。
その後もなかなかペースが上がりません。
しかも天候が晴れで日差しが徐々に強くなるのを感じてきました。
出遅れぎみでのスタートで走りもイマイチのまま5㎞過ぎてやっとなんとなく自分の走りが出来つつありました。
とりあえずね代別のゼッケンの2900番から3200番くらいのランナーを追いかけ追い越すことでペースも維持できました。
10㎞過ぎるともう消耗戦でどんどん前のランナーが落ちてきます。
俺も決していい走りではなく㌔4分20秒台後半を落とさずキープしてたので、ずいぶん追い抜いていけました。
15㎞過ぎてもう暑さからかなりヘトヘトでしたがあともう少しと自分にむち打ちラスト3㎞、まだ同年代ランナーがふたり見えてきて、そのランナーを最後までに追い抜こうと気持ちを引き締めて踏ん張りラスト1㎞過ぎでとらえて、フィニッシュ。
タイムは予定より2分以上悪かったですがこの暑さもだし、仕方ないですね。
今の自分の最低限の走りは出来たかな。
競技場内に続々ランナーが帰ってきます。
走り終えて、会場内の手荷物を引取った直後、ちょっと油断したのか左足のふくらはぎが急に硬直。攣ってしまいヤバい状態に。もう硬いまま、自分でかかとを延ばしてももうどうにもならず、もがいていると近くにいた係の方が来てくれて、左足を抱えて福らはぎを懸命に伸ばしてくれました。
それでもなかなか元には戻りませんでしたが徐々に硬さも軽減されなんとか歩ける程度になりました。ホント助かりました。
その係の方には深くお礼を言って別れました。
また攣ったら大変なので攣り止めゼリーとレース後もらったスポーツドリンクを飲みました。
そう足攣り対策は走ってる最中だけでなくレース後もケアしなければだめだ。
ハーフ以上の距離ではこれまでも何度もレース後に攣って苦しんだ経験あるの、もうしっかり気をつけなきゃ！
いろいろ課題のあった大会でした。
この日差しでもうこんがりいい色に日焼けしました(笑)
次は2週間後、仙台国際ハーフマラソンです。
仙台に午後に戻り、ジム活しましたが、ハーフ走った後なのでボディアタックはパス。
ボディジャム60分のみ楽しみました。
バックナンバー62番と46番結構ハードで面白かったです(^^♪
またも取りこぼしてドローで3連勝を逃してしまった。
せっかく先制したのに後半相手の戦術変更に対応できないままずっと攻められ続けられ、あんなにクロスをポンポン放り込まれがいつかやられてしまうって。
なんでなんな消極的なプレイになっちまうんだよ。
見ていてもうイライラしてきた。
もう怒りのドローだ。
修正力、対応力に乏しいチームのサッカーを痛感させられたゲームだ。
相手は監督交代したばかりの最下位チーム。
必死に頑張る姿勢に付き合っててどうするんだよ！
こんなサッカーやってたらとてもじゃないが上位に上がってなんていけないぞ！！！
こんなクソサッカーを見せられて、アウェイまで足を運んで熱い応援してくれたサポの皆さんはお気の毒です。
