こんなことあるんだね。
京都と鳥栖の試合は、内容わからないけど３－０で鳥栖が圧勝。
草津と東京Ｖは、草津が思いのほか大健闘！
先制も草津のカレカのヘッドで・・しかしフッキはやっぱ化け物だな～
あっさり同点、後半に逆転ゴールを決めてしまう。
もう俺は、草津の負けは仕方ないとしてフッキ＆ディエゴのイエローに期待（苦笑）
しかし両者もあまり無理なプレイしないし・・
ただこの日の草津の選手はアグレッシブに攻めてた。
カレカがキープ力あるのでそのまわりを高田や松下がチャンスメークしたりシュートしたりで惜しい場面もあった。
そして後半終了間際に高田がうまく相手選手に競ってヘッドで決める！！！
そしてロスタイムにはあわや逆転の場面もあったがクロスバーに救われる。
試合終了と同時に高田選手の関係者の大学時代の友人からメールが届いた。俺もその前からお礼のメールをその友人にしてたよ（笑）
サッカーの神様は、一体どんな筋書きでエンディングを考えてるんだろう？
この状況になっても仙台にとって有利になったことはひとつもないと思う。
確かに自力昇格の芽が復活したが・・
とにかく仙台は次節東京Ｖに勝たないことには前進しない。
京都に対してもやっと仙台が並んだだけで決して安心もできない。
これからますます昇格へのプレッシャーがかかって本来のプレイができなくなることもある。
そんなプレッシャーに打ち勝つチームが抜け出ることが出来るだろう。
