うれしい開幕戦勝利から３日経ちますが、開幕戦後の反応が昨年までと違うように思えました。
強豪鹿島に対して堂々の戦いで勝利したことも大きいのでしょうけど、他サポのブログ等を拝見しても仙台をそれなりのチームとしてみてくれてるな～と感じました。
昨年までだと残留争いの中心のような目で見られてたり、上から目線的な感じの感想が多かったですが今季については鹿島に対して勝ちきったことで、仙台というチームの昨年の成績はフロックでない！と他サポにも認めてもらえたのかもしれませんね。
でも実際当事者サポである俺は、そこまで仙台が強いのかどうかまだ半信半疑なのです。
もちろん常に勝利を信じて熱い応援をしてますが、まだまだ仙台は強くなったという自覚のカケラもないです。
未だに２００３年シーズンがトラウマになってるのかもしれませんね（苦笑）
たぶんこの気持ちはＪ１にあたりまえのようにいて、上位、中位で安定できるくらいのチームにならなきゃ消えないのでしょう。だから監督であるテグさんには常に厳しい目で見ていかなきゃならないのです（笑）
さて今季開幕戦ですが、開場時からもう気分良かったのです。
開門と共にスタジアム内にサポが一斉に駆け出しましたが、その時に流れてたＢＧＭがツェッペリンの「Immigrant Song 」
そして続いて同じくツェッペリンの「 Black Dog 」
もうテンションは上がりますよね～
そしてさらにレッチリへと続くのですから～♪
この日のスタジアムＢＧＭはほんと良かったですね～
次もこんな選曲でヨロシク♪！！！！！
ＦＯＲＺＡ！ＳＥＮＤＡＩ！！
