別れの季節を乗り越えて強くなれ!!

 
 
昨夜、スポでボディアタックのプログラムの最中腰に違和感が・・・・
 
そのまま最後までやってから、スポの○バ君に言って、空気を抜いたゴムボールを用意してもらって、ストレッチしてから軽くマシンで30分ラン、45分のボディバイクしたのだが、やはり腰の具合がイマイチ。
 
今朝起きたら、腰が曲がらない(苦笑)
どうやらギックリ腰かもしれません。
 
とりあえず、今日の仕事の予定を変更して、整形外科に行ってこようかと思います。
 
 
この時期、各チームでいろいろな動きがあります。
その中のほとんどがサポにとって残念な話題がほとんですが。
 
昨日も広島の中島浩司が現役引退のニュース。
ブランメル時代に仙台に入団。直樹とは同期の選手。
その才能が開花したのは、仙台から千葉に移籍してからだが、ブランメル時代からのサポにとって、中島浩司への思い入れは強い。
 
仙台ユース出身で今季途中から山形に移籍して2得点とこれから山形で頑張ってくれるものと期待していた、大久保だったのだが、山形は来季の契約を結ばないと発表。
 
名古屋では、阿部と田中隼麿を戦力外。
レッズでも生え抜きの山田と契約を結ばないと発表。
 
一方で鹿島は、黄金時代を経験してる79年組小笠原、曽ケ端、中田、本山の4選手の契約延長を発表。
 
各チーム事情ににより、選手もサポも悲喜こもごもです。
 
仙台は、今のところ監督がテグさんからアーノルド氏に代わること以外で、目立った動きはないですが、終盤を迎えて、契約の有無もはっきりしてくるでしょうし、新たな戦力のニュースも出てくるでしょう。
 
ないとは思いますが、テグさんが代わることでの影響。すなわち選手の流出。
 
ただラッキーなのか?残念なのか?、他チームから引き抜かれるような選手がそれほどいないのも仙台というチームです(笑)ウイルソンをFC東京が狙ってるくらいの話題しかない。
 
来年以降、チームが強くなるためには、ある程度の選手の入替えはやむを得ないですが、やはりほとんど選手がテグ政権で長くプレイしてる分、こちらも思い入れも強くなってるので別れとなれば、悲しいことには、変わりはないですが、これも毎年、いろんな形で経験してるので仕方のないことだと思うしかないです。
 
ここでは、はっきりは言えませんがサポ仲間同士では、数人の名前が挙がってます。それは、もうシビアな意見ばかりですよ、皆(笑)
 
結果がすべてのプロの世界ですから、特にJリーグは、降格という残酷な順位が常に頭にあるので、義理人情だけでやってられません!
これからもずっとJ1で戦っていけるチームづくりのために、しっかりした戦力補強を徹底してくれることをフロントには期待したいです。
 
悲しい別れがある分、新たな出会いもきっとあります。
その出会いが、チームが化学反応を起こしてより強くなってくれればいいのです。
 
FORZA!SENDAI!!
 
 
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