昨日は、午前中東京マラソンの中継があったので外ラン市内で、ジョイでトレッドミルしながらTVで中継を見てました。
キプチョゲ、速かったですね。それより強かったと言ったほうがいいのかも。
世界と日本の差はスタートして1㎞でもう明らかでした。
それでも鈴木健吾選手はよく頑張ったけど、タイム的にも3分も差がつくともうメダル争いとかのレベルではない。
わが母校の後輩、吉田祐也選手を応援してましたが、25㎞付近まで鈴木健吾選手にくらいつくもその後失速して25位と惨敗でした。
この苦い経験を活かして次につなげていってほしいです。
マラソン中継見ながらトレッドミル走るのは楽しいです。退屈せず走れるし、ペースもそこそこ上がります。
昨日も13㎞くらいは見ながら走ってました。
その後スタジオでボディステップ45分。
スポに移動してボディアタック60分。
そのザスパ戦、J2特有の?ガチに守りを固めて、速攻狙いの相手に最後まで崩せきれずスコアレスドロー。
終ってみればシュート数も変わらずで消化不良ぎみでした。
遠藤の良さだけが際立ってまわりが付いていけてないシーン多かったですね。
原崎監督の選手起用もまだ始まったばかりだけど、あまり機能してるプレイ、サッカーになってないのが結果にも表れてる。
攻撃の起点のボランチも吉野を軸にシンゴを起用してるけど、シンゴはあまり効果的なパスを出せるタイプの選手でない。リャンもパサーでなく手詰まり感。
フォギーニョは、昨年もテグさんも起用したがらなかったけど、今季もここまで原崎さんの中では4番手以下。
外国人選手でその程度なら最初から残さなくても良かったのでは?と思いたくもなります。
デサバトが合流までこの状態ではちとキツいかも?!